こんにちは!B:MY BOYZ(ビーマイボーイズ)が大好きなB:inUSの皆さん、第4話の興奮が冷めやらないセウハです!今回は練習生たちと関わることが多かったユジョンマスターが「もし脱落になったら悲しい」と語るほど、彼らの頑張りには胸を打たれるばかりでしたね。一体どんな熱いバトルが繰り広げられたのでしょうか?まだ前回のあらすじをチェックしていない方は、こちらからどうぞ!
B:MY BOYZ 第1話
B:MY BOYZ 第2話
B:MY BOYZ 第3話
それでは、早速B:MY BOYZ第4話の内容を深掘りしていきましょう!今回の記事では、代表曲マッチとボーカルマッチの詳細、練習生たちの涙と成長、マスターの評価、そして次週に持ち越されたバトルとWanna One登場の最新情報まで徹底解説します。
第2ラウンド1回戦:代表曲マッチ!優しいリーダーと厳しいリーダーの葛藤
マイモンスターズチーム:「Love Killa」重要なイントロパートと練習生の成長
MONSTA Xの「Love Killa」を披露するマイモンスターズチーム。注目は、ヒョンウォンと雰囲気が似ていると言われたマンネのパンダニエル!前髪を開けた姿は本当に大人っぽくて、マスターたちも驚きを隠せないほどでしたね。ショヌが好きと正直に答える素直さも、まだ14歳ということを考えると可愛らしいエピソードでした(マスターたちの焦りも面白かったですね!)。イントロが重要だと考えたチームで、そのパートに立候補したのはイユンソンとウィリアム。話し合いの結果、イユンソンに決定しました。チームのリーダーはキムジョンフン。JYPで1年2ヶ月、CUBEで2年9ヶ月の練習生経験があります。頼りがいのある「わからないことは何でもすぐに聞いて!」という言葉が頼もしいですね。
中間評価での課題と涙のリーダーシップ
しかし、マスターたちの中間評価では、イントロのセンターがイユンソンからチェヨハンに交代。練習での指摘を受けての交代でしたが、重要なイントロでカリスマ性がないと言われてしまうチェヨハン。他のメンバーたちもミスが続き、「今日は中間評価ってわかってたよね?」と厳しい言葉をかけられてしまいます。中間評価後、メンバーたちから優しい言葉をかけられ、リーダーとしての責任感から思わず涙するキムジョンフン。この涙がチームの結束をさらに深めます。紆余曲折の末、肝心のイントロパートはイヨンテに決定!本番でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まりました。
モンスターBチーム:「Shoot Out」熱血リーダーと練習生の努力
ショヌが注目するのは可愛いイメージのハルト。どんなパフォーマンスを見せるのか気になりますよね。そしてその鍛え抜かれた筋肉美で有名なショヌの視線を釘付けにしたのは、立派な三角筋の持ち主のヤンヒョンビン!本人は少し恥ずかしそうでしたが、その筋肉に皆が注目していました。韓国でも大ヒットした「SHOOT OUT」を原曲の良さを生かしてパフォーマンスしたいと語るモンスターBチーム。
ムンジェイルの厳しい指導とヒロトの成長
力強いパフォーマンスの曲に不安を募らせるメンバーたちの中で、唯一「ラブキラよりいける!」と確信していたのがムンジェイル。他の練習生も認めるダンスの実力で練習を引っ張ります。時にはスタチャイに厳しく指導する場面もあり、モンベベ(MONSTA Xのファン)だけあって練習に熱が入り、他の練習生から怖がられることも。しかし、それは「絶対に第二ラウンドで生き残りたい」という強い気持ちの表れでした。中間評価ではムンジェイルを中心にパワフルなパフォーマンスを披露し、マスターからは「練習を頑張ったのが見える。ムンジェイルが良かった」と褒められます。残念だったポイントは、各メンバーがセンターに来たときのパワー不足。特にヒロトは指摘を受けてしまい、その後は睡眠時間を削って夜遅くまで、朝早くから練習に励む姿が見られました。kick itでは途中離脱したメンバーを思って泣いたり、今回の実力不足を成長のチャンスと肯定的に捉えたりするヒロトくんの姿は、本当に素敵で応援したくなりますね!本番では練習の成果が出たのでしょうか?
MONSTA Xメンバーからのアドバイスと本番ステージ
本番前には、キヒョンから「Love Killaは100%力を出さずに、SHOOT OUTはステージを壊すくらいの気持ちで」というアドバイスが。100%力を出し切らないというのも難しいことですが、練習生たちはうまくこなせたのでしょうか!?
「Love Killa」本番:マンネ・ダニエルの躍進とマスターの絶賛
重要なイントロパートで視線を釘付けにしたイヨンテ。ヒョウも自分のパートでアピールするのが本当に上手でしたね。マンネのパンダニエルは前回からさらに成長した姿を見せてくれましたし、イクトも歌で魅了しました。MONSTA Xの曲はセクシーなものが多い中、幼い練習生たちが本当によくこなしたと褒められていました。キヒョンも14歳のパンダニエルについて「短いパートでもすごく印象に残った」と大絶賛!イントロでセンターを務めたイヨンテも「声がいい」と絶賛され、チーム全体として素晴らしいパフォーマンスでした。
「Shoot Out」本番:ムンジェイルがステージを支配!ヒョンビンの三角筋も話題に
生歌での「SHOOT OUT」はなかなかキツイとMONSTA Xのメンバーも話す中、モンスターBチームの本番はどうだったのでしょうか?ムンジェイルがセンターにいると全体が本当に締まりますね!オレンジの髪になったファンヒウも上手でしたし、続くヒロトくんも練習の成果が出ていてかっこよかったです。「SHOOT OUT」はまさにムンジェイルのための舞台と言っても過言ではないパフォーマンスでした!イントロから力強いパフォーマンスを見せ、MONSTA Xからも高評価を得たSHOOT OUTチーム。後半でスタチャイの音が外れてしまう場面もありましたが、恐れずに歌い続ける姿が評価されていました。大好きなMONSTA Xから絶賛されたムンジェイル。ヤンヒョンビンくんは三角筋だけでなく、自分のパートでの表情や目つきも高評価を得ていましたね!
第2ラウンド2回戦:ボーカルマッチ!感動のハーモニーと絶賛の嵐
「봄날 (Spring Day)」チーム:友情ソングからファンソングへの進化
「死んでも絶対に負けたくない」と語るイジュンミョン率いる「봄날 (Spring Day)」チーム。自分たちで編曲できるとのことで、アイデアが止まらない4人。バラード調にアレンジし、大切な人を思い浮かべながら歌うことにしました。中間評価では「ファンソングと言うにはコンセプトが良くない」「友情ソングのようだった」とマスターから言われてしまいます。その後の練習では、つい硬くなりすぎてしまうパクセチャンの可愛らしい姿も見られましたね。本番では友情ソングからファンソングに変えられたのでしょうか…。
「봄날 (Spring Day)」本番:マスターも絶賛!ソロパートに光る歌唱力とプロ級の表現力
そして本番。個人的にはイジュンミョンのパートのアレンジが好きでした。イムジファンも声が良い、、というかこのチームは4人とも声が良くて、本当に歌唱力が光るチームでした。ソジュンヒョクが安定した歌声でチームを引っ張りました。キヒョンからは歌を褒められるイムジファン。イジュンミョンは曲の場面によってトーンを変えていてプロみたいだと褒められ、ソジュンヒョクもライブでここまで歌えるのはすごいと絶賛されます。パクセチャンは「声が芸術」「曲を作ってあげたい」とまで言われるほどの絶賛ぶり!Spring Dayチームの素晴らしいパフォーマンスに、次に控えるモンスターBチームは緊張感が増しているようでした。
B:MY BOYZ 第4話のまとめ:次回予告とWanna One登場の噂
ここでB:MY BOYZ第4話は終了!モンスターBチームの「예뻤어 (You Were Beautiful)」と、メンバー全員参加のメガパフォーマンスマッチは来週に持ち越しとなりました。次回は残りのパフォーマンスに加えてTOP PICKや順位発表もあるのでしょうか?今回のB:MY BOYZ第4話ですが、個人的には前向きに頑張るヒロトくんがすごく応援したくなりました!そして、ムンジェイルくんとイジュンミョンくんは今すぐにでもデビューできそうな実力で大活躍でしたね!さらに、次の第3ラウンドでは、韓国で大ヒットしたPRODUCE 101 season2から誕生したWanna One(ワナワン)メンバーが登場するという噂もあります!これは見逃せませんね!これからもB:MY BOYZから目が離せません!次回のB:MY BOYZ 第5話も、一緒に盛り上がりましょう!